良い一日をスタートするルーティン

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朝起きたときに、

「いい一日だった」と

過去形でスタート。予祝から始めよう。

 

笑顔の歯磨きでスタート。

 

習慣づけでいいのは、

もともとある習慣にくっつけること。

歯磨きをするときは何かしにくい。

 

まずは笑顔になることで、脳は「楽しいことがあった」

ドーパミンを出すようになる。

 

まず身体を創り、脳をだましてしまうこと。

良い感情をイメージしてその通りに身体をついてこさせること。

 

脳はタイムマシン。身体は今を感じる。

脳と身体のギャップがあると、身体はそれを実現しようと引っ張られる。

 

まずは脳と身体を良い状態に持っていくこと。

イメージすること。

 

そこから朝をスタートしよう。

 

良い朝の習慣から1日のすべてが始まる。